「地域に飛び出す公務員を応援する首長連合」は、公務員が自らの時間を活用して、熱い思いで地域に飛び出し、住民と思いを共有しながら地域活動等で活躍している公務員を表彰する、地域に飛び出す公務員アウォード2018を実施しています。
全国から25件の応募があり、一次審査としてWeb投票を実施しました。(一次審査の結果はこちら)
そして、その結果をふまえ、二次審査として首長連合加盟首長による選考を行いました。
今回は、11月17日に実施する第8回地域に飛び出す公務員を応援する首長連合サミットにご来場いただき、取り組みについて発表いただきたい5事例について発表します。
それでは、結果発表です!(今回は順位付けはしないため、エントリー順での掲載としています)
ENTRY3 地元の戦国武将を通じて地域活性化を! 高知県 筒井加奈さん
ENTRY6 福井市提案型勉強会! 福井県福井市 西澤公太さん
ENTRY9 須磨ユニバーサルビーチプロジェクトを全国に広める 兵庫県神戸市 秋田大介さん
ENTRY15 街をサンタでいっぱいに!病気と闘う子供たちへプレゼントを贈る 北海道更別村 小野寺達弥さん
ENTRY21 静岡の自治会組織を第三者視点で支援「里山くらしLABO」 静岡県 河村将雄さん
みなさま、おめでとうございます!
なお、今回はサミットへの招待者の発表となっており、サミット当日はその他の受賞者も発表予定ですので、ご期待ください。
今回のアウォードの応募者の活動内容は、以下からご覧頂けます。