地域に飛び出す公務員アウォード2018投票結果発表

全国から合計25件の応募をいただきました地域に飛び出す公務員アウォード2018。
今回実施したWeb投票は,飛び公の事例の拡散を主たる目的として実施しました。
首長連合のフェイスブックページの記事ベースでは,全ての事例の合計のリーチ数が10,188となりました。

少しは飛び公のみなさまの活動を知っていただける機会になったのではないかと思っています。
Web投票期間中に,いいねをしてくださったみなさま,ありがとうございました。

参考までに,投票数の多かったトップ5を発表したいと思います。
なお,それぞれの事例については,日ごろからSNS等を活用しているかどうかという影響もあることを加味して御確認ください。

 

第1位
兵庫県神戸市の秋田大介による
須磨ユニバーサルビーチプロジェクトを全国に広めるです。

 

第2位
東京都の辻堅太郎さんによる
東京の若者にふるさと鳥取の魅力を伝えたい!です。

 

第3位
愛知県岡崎市の晝田浩一郎さん、中川光さん、小川貴之さん、野澤成裕さんによる
「ここdeやるZONE」「Code for AICHI」です。

 

第4位

兵庫県尼崎市の江上昇さん 桂山智哉さんによる

元漫才師公務員の「お笑い行政講座」です。

 

第5位

鳥取県の矢部薫さんによる

要約筆記を活用しよう!~新たなコミュニケーション手段の普及~です。

 

引き続き参加首長による二次審査に入ります。

10月下旬頃の発表です。

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